2009年11月02日

モルディブ閣僚ら、「海中閣議」を翌日に控え最終リハーサル





インド洋の島国、モルディブの閣僚たちは10月16日、

地球温暖化による海面上昇が同国に及ぼす脅威を世界に

知ってもらうことを目的とする初の「海中閣議」を翌日に控え、

ダイビングの最終リハーサルを行った。

 フル装備した閣僚たちは、同国の首都マレ(Male)から

船で25分ほどのギリフシ(Girifushi)島付近の

深さ6メートルの海で、ダイビングの練習を2回行った。

 イベントコーディネーターのアミナス・シャウナ

(Aminath Shauna)氏は、「海中閣議に向けた準備は万端だ」と語る。

モルディブ・ダイバーズ協会(Divers Association of Maldives、

DAM)によると、2か月間の訓練を受けた閣僚たちは、

前代未聞の閣議に自信満々だという。

 海底にはすでに会議用の机がU字型に並べられている。

閣議はホワイトボードと手信号を使って進められる。

 閣僚たちが会議で使用したウエットスーツは、

閣僚たちがサインした後、17日にオープンする予定の

ウェブサイト「protectmaldives.com」でオークションにかけられる。

収益は同国のサンゴ礁保護のために使われるという。

 閣僚14人のうち、健康上の問題がある2人と訪欧中の1人の

計3人は海中閣議に参加しない。当日は、閣僚の安全のため、

軍が熟練したダイバーを派遣する。

 国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル

(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)は2007年、

2100年までに海面水位が18〜59センチ上昇し、

モルディブは事実上居住不可能になるとの報告を発表している



ぼくたち・わたしたちの地球温暖化問題


地球温暖化は本当か?


地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル
posted by おっちゃん, at 00:00 | 山梨 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になった記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/130554468

この記事へのトラックバック